はじめに
片付けようと思って動き出したのに、
気づいたら掃除をしていた。
そして途中で疲れて、
何も終わっていない。
これは、
よくある失敗だ。
片付けと掃除は、別の作業
まず、
はっきり分けて考える。
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片付け:物を元に戻す
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掃除:汚れを取る
目的も、
必要なエネルギーも違う。
一緒にやると、
必ず止まる。
なぜ一緒にすると失敗するのか
片付けの途中で掃除を始めると、
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手が止まる
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集中が切れる
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終わりが見えなくなる
結果、
今日はここまででいいか
という
中断の癖がつく。
片付けは「戻すだけ」でいい
片付けの最低ラインは、
これだけ。
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定位置に戻す
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床を空ける
拭かない。
整えない。
見た目を気にしない。
作業を軽くする。
掃除は、別日にやる
掃除は、
片付いた後でやる。
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物がない
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手が届く
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判断がいらない
この状態でやる掃除は、
短くて済む。
「ついで掃除」が罠になる理由
ついで掃除は、
聞こえはいい。
でも、
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ついでが長引く
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優先順位が崩れる
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元の作業に戻れない
片付けが苦手な人ほど、
作業を分けたほうがうまくいく。
まとめ
片付けと掃除を混ぜると、
必ず重くなる。
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片付けは戻すだけ
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掃除は後回し
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作業を切り分ける
これだけで、
完走率は一気に上がる。
次は、
「散らからない家は“何も置かない場所”が決まっている」
という話をする。
なぜ床やテーブルが、
最重要なのか。
ここを決めると、
家の印象が一気に変わる。

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