はじめに
片付けようと思ったとき、
真っ先に浮かぶのがこれ。
「収納が足りない」
でも実は、
この発想こそが
片付けを遠ざけている。
収納を増やすと、物も増える
収納を増やすと、
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空間ができる
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余裕があるように見える
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入れられる
そして自然に、
物が増える。
これは性格じゃない。
構造の問題だ。
収納は「制限」だから機能する
収納が機能するのは、
制限があるからだ。
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入る量が決まっている
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満杯がわかる
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異常に気づける
増やした瞬間、
この機能は弱くなる。
本当に足りないのは、収納ではない
足りないのは、
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減らす基準
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定位置
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置かない場所
これがないまま収納を増やすと、
家はさらに重くなる。
収納を増やす前のチェックリスト
増やす前に、
必ず確認する。
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定位置は決まっているか
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同じ物が複数ないか
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使っていない物がないか
一つでもYESなら、
増やさない。
どうしても増やすなら、ルール付きで
例外として、
増やしていいケースもある。
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役割が明確
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期間限定
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量が固定
それ以外は、
基本NG。
収納を増やない家の強さ
収納を増やさない家は、
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判断が増えない
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物が循環する
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片付けが軽い
収納が少ないのではない。
管理しやすいだけだ。
まとめ
片付けで詰まったとき、
収納を疑う前に、
物とルールを疑う。
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増やさない
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制限を活かす
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先に減らす
これができると、
家は自然に整う。
次は、
「家族が片付けてくれない家の共通点」
という話をする。
なぜ声かけが、
逆効果になるのか。
ここを変えると、
一人で抱えなくて済む。

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