はじめに
片付けようとすると、
なぜか一気にやりたくなる。
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全部きれいにしたい
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中途半端は気持ち悪い
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やるなら徹底的に
でも実は、
この考え方が、片付けを一番失敗させている。
完璧主義は、最初だけ強い
完璧主義には、
わかりやすい特徴がある。
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初動は早い
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一気に進む
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疲れ切る
そして、
続かない。
完璧を目指すほど、
途中で折れやすくなる。
片付けが続く人の基準
片付けが続いている人は、
基準がまったく違う。
今日は「戻す」だけでOK
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床に物がなければ合格
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定位置に戻せれば十分
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できなかった所は見ない
評価軸が低い。
でも、
強い。
完璧を捨てると、判断が軽くなる
完璧を目指すと、
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どこまでやるか迷う
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時間を気にする
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結果を気にする
完璧を捨てると、
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今できるか
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1つ戻せるか
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流れを止めないか
判断が、
一気に軽くなる。
「途中でやめる」を許可する
片付けを続けるために、
一番重要なのはこれだ。
途中でやめていい。
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5分でやめていい
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1か所だけでいい
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汚れが残ってもいい
やめても、
失敗じゃない。
戻れる設計がある限り、勝ち。
完璧を目指さない家の強さ
完璧を目指さない家は、
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崩れても戻る
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サボっても致命傷にならない
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判断が増えない
これは妥協ではない。
耐久性の話だ。
まとめ
片付けが続かない理由は、
だらしなさじゃない。
完璧を求めすぎているだけ。
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基準を下げる
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継続を優先する
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折れない設計にする
これができると、
片付けは習慣になる。
次は、
「片付けが苦手な人ほど“見える収納”をやめたほうがいい」
という話をする。
なぜ見えると、
判断が増えるのか。
ここを変えると、
家の疲労感が一気に減る。

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